2003年08月08日

8月4日(月)、0時15分。

深夜の大阪駅、そのホームに、京都発高知行のムーンライト高知下り便が
今回の大阪行脚に幕を引くため滑り込んでくる。
ミヤンクさんと2人、重い体を引きずってどうにか車内に転がり、長くもあり短くもあった
大阪での暑い1日に、名残惜しくも別れを告げた。

手元には、東京で配布されたばかりのワンフェス限定ミクロフォース。
如何にしてそれはこの手にやってきたのか。


まんだらけで買い込んだコミックスを、荷物入れとして持ってきていたナンカイの袋に入れて、
持ち上げるや否や突然の悲劇。ビリリと派手な音を立て、袋は持ち手から真横に裂けてしまった。
(まあ、6年越しで使ってたビニール製のものなんで、諦めつけるに時間は要らなかったけれど。)
代わりのものもなく、裂けた袋の口を手で持たざるを得なくなってしまって、これが結構
後々移動の際に難儀させられることになった。

いくつか回ったなんばのお店の中でも、「ヒーロー玩具研究所(*看板より)」こと サイバー小僧 は
昨年1-2-3TFを急に購入しなければならなくなった時、迅速に発送などの手配をしてくれて
(メッサ高かったけど)比較的親近感を持てた場所・・ ながら、それゆえに、
店に入ってしまうと豪勢にカネ使ってしまいそうな気がして、あえて素通りしたんですが
今思えば、タイミングさえ良ければ ユニクロン先生 にお目にかかれたんじゃないかいなー と。
いや買うのは日本版だけですが。見るだけでもと。


13時30分頃、そろそろ一息つくかと 新鮮居酒屋「たよし」 にて昼食。
天ざる定食、ウマイうえに安かったです。

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その後、再度地下鉄を使って心斎橋駅に移動。
ミヤンクさんの頼まれものを求めて、CREEKというナイフ屋さんへ。
地図を頼りに、本当にこんーなとこにそんな店があるんかいなという建物、
喩えてみるなら昭和初期の香りを残した教室のような、古ぼけた会館に入ってゆくと
確かにありましたサバイバルグッズで埋め尽くされた部屋が。
興味深い品々も多かったんですが、店主さんの目の前でバシバシ撮影するのも
気が引けたので、それは自粛。

ちなみに道すがら立ち寄った東急ハンズでは、行きの車内の仇討ちとばかりに
足元マット、腰マット、手動ポンプなど数々の快眠グッズを大量購入。


16時ごろ、最後の地下鉄移動により梅田駅に到着。
しかし、いくら大阪といってもこれはちょっとーあんまりなんじゃなかろうか。というほどの人の波。
アーケードの端から端まで、人やら人やら人なんかが一方向に向かって押し寄せているのだから
土地鑑の弱い府外の者では自由に往来できるはずもない。
思えば朝の移動時から、すでに浴衣を着た方々を見かけていて、なんかあるんかいなとは
思っていたのだけれど、まさかここ梅田にこのタイミングで集結するとは予想だにしていなかった。
時間的な効率を考えて、心斎橋でなく梅田で休憩を取るよう段取りしていたことも
裏目に出てしまった。

そんなわけで、方角もあやふやなまま2人でしばらく迷いに迷って、ぐるぐる歩いてから、
暑さと疲労と寝不足の体を休めるために、手近な喫茶店へ。
この時点で、大阪勢との合流予定まであと半時間少々、5時半前となっていたため
飲み物だけを注文して、店員さんに現在地を確認。足早に店を出た。
土壇場で踏ん張った甲斐あり、17時45分、まんだらけ梅田店に無事到着。
ミヤンクさんが携帯で連絡をとって、ここでようやく大阪勢との合流を果たすことに。


出迎えてくださった武部彰範さん、ukiさんとは、昨年晩夏のミクロコン高知以来。
なにはなくともご挨拶ー と、いきなりukiさんソッコーネタフリで
これ買わんと~とコンボイヘルメット型ボイスチェンジャー(店の商品)を持ち出してくる。
兄ィさんがそうーくるならこちらもさりげにお返しせんと!

「えーと サ、サイズが合わないから、無理かも・・」 <ツッコミ下手

ukiさんには、旧サイトのブックマーク(現在自動ジャンプ設置中)から
こちらのホームページを見つけてくださっているというお話なんかもして頂いたりして、
閉鎖から半年以上経ってますのに、本当、ありがたい話でございます。

理由を公にしないままホームページを閉鎖するという
友人知人、訪問者や相互リンクをお願いしていた方に対して なんとも失礼な
裏切りとゆーか、バックレとゆーか、前科は消せるものではないのですが
今後更新を重ねて、少しずつ濯いでゆきたいと思ってます。


さてー 買い物の後は夕食でしょうと、まんだらけの近くにある食い放題焼肉屋「花心」に移動。
ここでは武部さんの、大柄な体格に似合った食に関するパフォーマンスが印象的。
2600円と3500円の2コースある内、迷わず3500円を選んだりーとか
もう食えねーと皆が次々ダウンする中で、鉄板にドカドカと肉を投下してみたりとか(笑)
ukiさんの、野菜をナマでばりばり食う姿も忘れがたし。

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食後、艦砲射撃のような大音量が響く街中をすり抜け、最後の買い物のため、ホビットへ。
(尚、やっぱり花火大会やってた模様。打ちあがってるのなんざこれぽちも見えなかったですが。)

ホビットにはこれといって目新しいものはなかったものの
何も買わないつーのも寂しいかなと、かねてより購入の踏ん切りをつけられずにいた
BB戦士パーフェクトガンダム&フルアーマーガンダム 各800円(*値引価格)をゲットー。
ちなみにプーヤントイズさんのワーキングSAFSセット売り(1000円でした)も置いてあって、
うーん買っちゃうかーと悩んでいたら、塗装のツヤあり・なしで2種類、左右の腕違いでまた2種類
計4種類(×5体分)あると分かって、惜しくも見送り。買ってもよかったんだけど。

ukiさんはご用があるとの事で、残念ながらここで退場。
残る3人、武部さん・ミヤンクさん・わたくしは、とりあえず腰を落ち着けようと梅田駅構内の喫茶店へ。
時刻は、21時半に差し掛かる頃。(ヨドバシカメラは前を通ったけど、もう閉店してました。無念。)

実は武部さん、この日は早朝にサバゲーやってきたとのことで
お疲れだったんじゃないかと思いますが、同日ワンフェスに出品された商品
マイクロファニチャー(仮)(=8~10cmサイズ人形用オペレーターデスク)に絡んでの、
造形などに関する興味深い話をミヤンクさんと共に語っていただきました。

・・で、ひとしきり話したところで、残りわずかな時間については
とりあえず手近のゲーセンででもつぶそうかーと決まって移動し始めた時。
武部さんが、道ですれ違った方と、いやー偶然だねえと挨拶をし始めた。

実はこの方、仕事上の都合で一足早くワンフェスより帰還した chefren さん。
関西在住のミクロ漢の方で、オレミクロBBSなどに作例を発表されてもいる。
ミヤンクさんが初対面となるこちらを紹介してくださって、で これはこれははじめましてー
と普通なるところですが、違いました。

 chefrenさん 「あ、さ×××さんですか。し×すけさんから聞いてますよー今日大阪にいると」

・・自分の頭の上にクエッションマークが3個、4個と浮かんで踊る図が見える。
なんーでまた地元の友人の、その男の名前を大阪人の chefrenさんの口から
こないなタイミングで聞くことになるのかとゆーか、一体その接点はドコに!(錯乱)

詳しくお話を聞いてみると、実は2人はごく近い知り合いだったようで、
かばさん ともその日のワンフェス会場で話をしてきたのだとか。
ミヤンクさんとの昨年の、ミクロコン高知直前の再会もそうだったけれども、
人間どこで縁が続いているか分からない。
そして、(前回から引っ張っていた)件のワンフェス限定ミクロフォースもこの時、
chefrenさんのご厚意により適価で譲っていただいたものなのでした。
今更ながら、まことにまことにありがとうございました。熱涙。

明朝仕事で再び上京されるというchefrenさんとは、再会を約束してここでお別れ。
再び一行はゲーセンに向かって、そこでひとしきり遊んだ後、
武部さんにスーパースポーツァブルなセリカで大阪駅まで送って頂いて
遂に大阪を離れることに。


首・肩、腰下、足元に快眠グッズを装着しての帰りの車中は、
寝相に関しては行きとは比べ物にならないほどの快適さだったけれど
エアコンの利きがめちゃくちゃ悪くって、送風で済まされてるんかーとか思いつつ、
でも疲れもあって、やがて寝オチ。
(時々起きて、今回の大阪行脚に関するテキストを打ちながら、また寝たり。)

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終点近くの高知県南国市後免町、後免駅では
昨年開通したローカル鉄道「ごめん・なはり線」に出るために、 トラ電車が出発待ちの最中。
なんでトラ縞なのかというと、路線上の安芸市が阪神タイガースの39年来のキャンプ地なので。
この車両で甲子園まで応援に走ろうという企画もあるのだそうな。

7時13分、無事に高知駅到着。
わずか32時間15分、振り返ればあっという間の旅路だったけれど、楽しいばかりの道程でした。
企画してくれたミヤンクさん、お世話になった大坂勢の方々にサンクス。
(あと一応訪れたあちこちのお店の方々にも、サンクス。<見てないとは思うけど。一応。

今回はお安く列車の旅(往復7650円)だったので、次回はぜひ船便で!と
ミヤンクさんと2人、朝陽に誓っときました。

なわけでまたの機会には、どちらさまも
ぜひよろしくお願い致します。

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posted by michusas at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クダトーク。 | 更新情報をチェックする
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