2003年07月31日

ダイヤブロック戦艦娘。

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萌雑炊さん提供のダイヤブロック作品に始まった、
トランスメイデンの新しい方向性 「トランスメイデンブロックス(仮)」。
拙いながら自分なりに、そのムーブメントを追っかけてみた第1作が、この戦艦娘。

変形の要所が組替えでなされるなど、改良点は多々あれど
完成したその姿にはブロック玩具特有の
"手作り(オリジナル)のおもちゃ"を創作したことへの
熱い感慨を覚えずにはいられない。
個人的な思い入れに過ぎないわけですが。

で まあ、
ダイヤブロッキングはこんなに楽しいんだぜーというダイヤ布教(笑
のためにもじっくりと、組んだブツを解説付きでご覧いただこうかと思います。



今回はまず大前提として「ロボ少女からビークルに変形する」、
つまりトランスメイデンの要素を満たす必要があり "変形すること"、
"ロボ少女である(そう見える=それらしいプロポーションをしている)こと"
など、クリアしなければならない条件が多く、
ダイヤビギナーにはなかなかの難題だった。

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[戦艦娘 ロボモード]

作業着手は5月24、5日頃。
とにかくまずは、習作として少女に見える顔を組んでみようと、
そう考えて作ったのが この頭部
完成版と比較して首の太さが顕著なのは、
この時点で頭部自体に相当の重量があったため。
(球体関節では到底支えられないと思っていたので。
ちなみにこちら、 頭部のサイズ比較。)

造形的にも、予想以上に女の子っぽく見えるものになったため、
思った通りに組めるのかとそれまで半信半疑だった気持ちにも
どうにか区切りをつけることが出来た ・・ものの、
ボディバランス、変形機構、パーツ移動における各部の干渉などなど、
この後も生みの苦しみは続いてゆくことになる。

組みはじめから2週間が経過した、6月11日。
ようやく出来上がった全身像は、しかしなんとも 言葉に詰まるスタイル
ビークルモードも寝そべり変形でしかなく、そのままでは
置いておけないと改良に次ぐ改良を重ね、6月24日、
ようやく 完成版に繋がるシルエット まで漕ぎ着けた。
なお、フィニッシュには更に数日を費やすこととなった。

さて、その完成版。
ロボ時の左手にあるのはカギヅメ付きシールド。
(有り体に言って余剰パーツ。)
腰につけたり背負わせたり、いろいろ模索してはみたものの
うまくゆかず、それならとスッパリ諦めて余剰パーツの
お定まりの指定席=盾とすることに決定。
カギヅメについては、普段は収納>必要なときに展開、としたかったけれど
やはり力不足で断念することに。

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[戦艦娘 戦艦モード]

ビークルモードは"軍艦"。(単なる長いハコにしか見えませんが。)
この画像からはちょっと分からないんですが、シールドを顔に重ねる際、
うまいことラインが繋がる(そして顔を隠す)よう配慮しているのが
お気に入りのポイント。

変形はご覧の通りの一部組替え方式であり、
まず頭部をボールジョイント(首)で一旦切り離し、更にそれを前後に分割。
シールド>頭部前面>頭部後面>胴体と、順に接続してゆくことでこの形態に。
頭部後面と胴体の接続に関しては、後頭部の髪飾り(青いパーツ)を
ヒザ(艦体上部、ウイング根元の黒いパーツ)に差し挟んで固定します。 画像参照

心残りはやはり、戦艦なのに砲塔らしきディティールが無いこと。
手持ちのパーツではこれというものを組めなかったので、
解決方法があればぜひ改善したいところ。
薄いヒンジパーツ(赤!)も、配色を乱しているようで改めたいけれど、
現在入手できる他の色は白とスカイブルーのみ、とのこと。どうしたものか。

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[戦艦娘 基地モード]

そして、デカキャラといえばの基地モード。
もしかしてそれらしい形になるかなあ、と思って追加したモードにしては、
わりかしTFのソレっぽい姿にまとまっているような。

タラップに関しては、後から急増したものであるため、
シールド以上に格好つかない余剰パーツになってしまうけれど、
まるまる余すのも勿体ない話なので、シールドにつっ挿して、
パイルバンカー風の武器として スライド可能。としました。
ま 置き場所があるだけマシということで。

ちなみにこの大股開き、
ああでもないこうでもないと組んでバラして、
それを繰り返してようやく辿り付いた可変機構のおかげで
可能になったもの。

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[戦艦娘 シャトルモード]

ちなみに戦艦モードの先頭(頭部+シールド)は、
単体で航行可能なシャトルになる・・という設定。
まあ、無くてもいい話なんですが、ギミック盛りだくさんというのも
おもちゃの大きな魅力なんじゃないかなあ。
ということで。


さてー いかがでしたでしょうかダイヤブロック。

ブロック玩具というと、
イメージ通りに組み上げられるか分からないかも とか、
価格設定がどうしても他玩具と比べて高めの印象があったりとか、
はたまた組むのが面倒くさいとか(笑

なかなか最初の一歩が踏ん切りつかなかったりするかと思いますが、
冒頭にも述べたように、自分だけのおもちゃが作れちゃう という、
この楽しさはまさにブロック玩具固有の遊び方。
今ならまだダイヤドロイドシリーズ の在庫がザラスなんかで
叩き売りされてますのでちょっと一箱買ってきて、
試しに小さなものから作ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
posted by michusas at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モチャでネタる。 | 更新情報をチェックする
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